株式会社品川通信計装サービス更新日2025-04-02

「なんでも創る」を本当にやっちゃう会社

株式会社品川通信計装サービス

掲載求人内容

わが社の強み

会社の強み電気回路からプログラム、自動機・自動検査装置システムまで設計製造する技術を保有しています。このオールインワン体制によって、さまざまなニーズに合わせた製品を柔軟な姿勢でユーザー様へご提供できるのが強みです。
仕事のやりがいオリジナリティに溢れる技術力をもとに、お客様のアイデアを形にすることがやりがいです。お客様の課題解決のために、より良いモノづくりを追求していくことが当社のこだわりでもあります。
従業員の特徴幅広い年齢層の社員が働いていますが、年代や社歴の垣根はありません。それぞれが技術を高め、チームワークを大切にしながら業務に向き合っています。
会社の雰囲気技術者集団としてモノづくりへの想いを共有できるアットホームな風土が特徴です。

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基本情報

業種
  • 製造業
概要マイクロコンピュータ・電子電気応用技術を核として、「計測・通信・制御・機械・ソフトウェア」の5分野における設計開発技術を融合し、商品化やシステム開発を行っています。自動機、自動検査装置、産業用ロボット応用システムなどのいわゆるFA(ファクトリー・オートメーション)分野におけるソフトウェア・ハードウェアの設計開発が事業のメインです。
地区
  • 小名浜
郵便番号971-8125
所在地福島県いわき市小名浜島字高田町44番地の7
事業所一覧本社(いわき市小名浜) 医療福祉機器開発 郡山R&Dセンター(郡山市八山田)
事業所・勤務地の地区
  • 小名浜
  • 県内(市外)
創立年1975年4月
沿革昭和50年 4月 電子応用システム設計事業を目的に創業 昭和58年12月 設計事務所を建設移転 昭和61年 7月 有限会社に組織変更 平成元年 7月 いわき市小名浜住吉に製造加工スペースを持つ自社屋建設移転 平成8年 11月 いわき市平荒川に教育事業部PCカレッジいわき校開校 平成13年 9月 いわき市平塩字古川にPCカレッジいわき校を移転 平成14年 9月 いわき市平塩字古川に技術開発センターを開設 PCカレッジいわき校を併設 平成17年 9月 いわき市小名浜島字高田町に本社・技術開発センターを統合移転 (敷地面積:3020㎡, 建物面積:1096㎡ ) 平成18年 1月 ISO9001:2000本社認証取得 平成28年 4月 郡山市富久山町に医療福祉機器開発 郡山R&Dセンター開設 平成29年 12月 「地域未来牽引企業」に選定 令和元年 10月 株式会社に組織変更 令和3年 6月 医療機器製造業登録 (登録番号:07BZ200102)
資本金500万円
代表者名代表取締役 松崎 秀彦
従業員数43名

連絡先等

電話番号0246-58-3334
FAX番号0246-58-3335
メールアドレスinfo@sinagawa-tsushin.co.jp
HP等へのリンクhttps://www.sinagawa-tsushin.co.jp/
SNS

詳細情報

従業員の男女比8:2
従業員の平均年代49代
従業員の平均勤続年数11年
役員及び管理職の女性割合0%
各種認証ISO9001、地域未来牽引企業、医療機器製造業

休暇・福利厚生等

女性産休・育休取得率20%
有給休暇の平均取得日数13日
各種休業取得実績育児休業・介護休業等
その他の休暇・休業お盆、年末年始、GW等

人財育成

研修制度OJT研修

採用関係

採用学校会津大学、日大工学部、福島高専など
職場見学あり

顧客向けのPR

企業概要自動機・電子回路・ソフトウェアの設計開発と製造を行っています。電子応用システム設計事業を目的に1975年創業。約50年に渡り、高度な技術のもと多種多様な分野からのニーズに対応し、事業を拡大してきました。多彩なバリエーションで最適な提案を行うことで、幅広い分野のお客様より高い信頼を獲得しています。
製品・サービス〇自動機械/産業ロボット応用装置設計  医療関係精密部品加工 〇ソフトウェア開発(C++、C#、JAVA、ASP.NET、SQL Sever、その他各種言語)  病理診断システム、トリアージ訓練システム、防災システム、制御系プログラム 〇電子・電気回路設計(デジタル、アナログ、電源系)、その他設計開発製造  FPGA搭載プリント基板の設計開発製造  各種プリンターのシステム開発(インクジェット、サーマル、レーザー)、機構設計  各種マイコンボードの設計開発及びファームウェアのプログラミング  制御系の盤製作及び各メーカーPLC関連ソフトウェア設計プログラミング
自社の強み電気回路からプログラム、自動機・自動検査装置システムまで自社で設計製造する技術と人材を保有しています。オールインワン体制でニーズに柔軟にお応えします。
今後の展望既存の技術だけでなくAIや協働ロボットなど新しい技術の導入にも積極的に取り組んでいきます。