常磐共同火力株式会社更新日2025-01-13
福島から「灯り」を燈す会社です。
掲載求人内容
わが社の強み
会社の強み | 弊社勿来発電所は東北・東京両電力会社の供給区域の末端に位置し,電力系統運用上重要な発電所となっています。 |
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仕事のやりがい | 生活インフラである電力を安定して供給するという強い使命の下,日々の仕事にやりがいを感じ業務に励んでいます。 私たちの仕事は地域に貢献できる仕事であると同時に,地域に支えられている仕事でもあります。 |
従業員の特徴 | 年齢層は10代から60代までと幅広く,中には親子二代にわたって勤めている社員もいます。 「家族と同じ職場はちょっと恥ずかしい」と思う方もいるかもしれませんが,弊社のウリは自分らしく気を遣わずいられる雰囲気にあります。 |
会社の雰囲気 | 年次や部署関係なくフラットに関われる人間関係が弊社の大きな特色です。 所属する部署などが人間関係を狭める要因になることはなく,若手とベテランがともに協力し,それぞれがプロフェッショナルとして活躍しています。 |
その他 | 弊社は企業行動指針のひとつに「個人の尊重と風通しのよい活力ある企業風土づくり」を掲げています。 従業員一人ひとりの人格や個性を尊重し,互いに連携し自由活発な意見が交わされる風通しのよい活力ある企業風土づくりを推進しています。 |
キーワード |
基本情報
業種 |
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概要 | 東北電力および東京電力,常磐地区の主要炭鉱会社の共同出資によって設立されて,以来およそ70年にわたって電力の安定供給を通じて地域社会を支えています。 また,弊社も参画する福島復興電源プロジェクトでは石炭ガス化複合発電(IGCC)という環境負荷の軽減を実現する石炭利用技術にも取り組んでいます。 |
地区 |
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郵便番号 | 974-8223 |
所在地 | 福島県いわき市佐糠町大島20番地 |
事業所一覧 | ・東京本社 ・勿来発電所 |
事業所・勤務地の地区 |
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創立年 | 1955年12月23日 |
沿革 | 1955年 設立 1957年 1・2号機 各3.5万kW運転開始 1960~1961年 3~5号機 各7.5万kW運転開始 1966年 6号機 17.5万kW運転開始 1970年 7号機 25万kW運転開始 1971~1972年 1~5・7号機 石炭・重油混焼に転換 1982年 海外炭導入 1983年 8・9号機 各60万kW運転開始,1・2号機廃止 1984年 常磐炭使用終了 1985年 CWM導入(2002年終了) 1987年 3~5号機廃止 2008年 炭化燃料導入 2011年 木質バイオマス燃料(木質ペレット)導入 2013年 株式会社クリーンコールパワー研究所を吸収合併,10号機 25万kW運転開始 2015年 6号機廃止 2020年 10号機廃止 |
経営理念 | ・お客様に信頼される電力をおくりましょう ・環境を守り地域社会と共にいきましょう ・明るく元気で安全につとめましょう |
資本金 | 5600000万円 |
代表者名 | 浴田孝司 |
従業員数 | 236名 |
連絡先等
電話番号 | 0246-77-0215 |
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FAX番号 | 0246-77-0288 |
メールアドレス | entry@joban-power.co.jp |
HP等へのリンク | https://www.joban-power.co.jp/ |
詳細情報
正規・非正規割合 | 9:1 |
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従業員の男女比 | 9:1 |
従業員の平均年代 | 35代 |
従業員の平均勤続年数 | 15年 |
役員及び管理職の女性割合 | 3% |
一般事業主行動計画の策定 | あり |
休暇・福利厚生等
女性産休・育休取得率 | 100% |
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男性育休取得率 | 25% |
有給休暇の平均取得日数 | 16日 |
各種休業取得実績 | 産前産後休業,育児休業など |
その他の休暇・休業 | 夏季休暇,結婚休暇,出産休暇,看護休暇,忌服休暇,年功慰労休暇など |
福利厚生 | 独身寮,社宅(単身・家族),社員食堂,保養所(猪苗代・鬼怒川),クラブ活動,財形貯蓄制度,教育資金貸付制度など |
人財育成
研修制度 | 新入社員研修,階層別研修,関係会社合同教育,発電シュミレーター研修, 社内講演会,eラーニングなど |
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自己啓発支援 | 自己啓発支援制度(資格等の取得費用の全額補助と合格祝い金を支給) |
メンター制度 | なし |
採用関係
近年の採用人数 | 4人 |
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近年の採用職種 | 技術系総合職,事務系総合職 |
インターンシップ制度 | あり |
職場見学 | あり |
顧客向けのPR
主な取引先 | ・東北電力株式会社 ・東京電力エナジーパートナー株式会社 |
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